神道とはなにか。神道を知ってもっと日本のことをスキになる

神道とはなにか。神道を知ってもっと日本のことをスキになる 第1弾

皆さんこんにちは、SETOCHANの編集してますアイダです。最近アマゾンプライムで「僕のヒーローアカデミア」の初回放送から見だして、極度の寝不足のアラフォーオジサンです。

さてさて、本日から連載でコラムを書いていきます。

テーマはズバリ「神道」。

宗教です。

残念ながら私自身、神道という宗教についてほぼ無知に近いです。神道って宗教なんですか?って感じです。七五三は神道?仏教?って感じです。

宗教というとなんとなく「ちょっと怖い」という拒否反応をやんわりと抱いてしまう私ですが、なぜ今回神道に興味を持って掘り下げてみたいのかというと「なんとなく」なんです。

なんだよそれって感じですが、思い返してみると「なんとなく」神道って頻繁に触れ合ってるような気がしたのです。皆さんもそうではないでしょうか?

初詣から、お守り、おみくじ、厄除け、お祭り、七五三、お宮参り、地鎮祭。

それから、観光の定番「神社」。

日本の象徴、天皇陛下。

これって全部「神道」という宗教上の行為や物なんですよね。あまりに生活に自然になじみすぎて私のように「宗教」だと考えていない人も多いのではないでしょうか。

私がこの「なんとなく」「自然で」「あたりまえ」な行為について掘り下げたいと思ったのは、それを知ることでこの「なんとなく」の行為にもすごく意味を見いだせたり、もっと楽しめるのではないかと感じたからです。

私自身皆様に教える知識がないので、答えが早く知りたい方はちょっとおもしろくないと思います。一緒に考えていきたいという方は是非またお読みいただければ幸いと考えております。連載として長期に継続していきたいと思っております。

ちなみに神社本庁のホームページをチラリとのぞき見したところ、とても共感した部分を最後にご紹介します。当サイトの目指す部分と合致する部分も多いと思います。

神道のもつ理念には、古代から培われてきた日本人の叡智や価値観が生きています。それは、鎮守の森に代表される自然を守り、自然と人間とがともに生きてゆくこと、祭りを通じて地域社会の和を保ち、一体感を高めてゆくこと、子孫の繁栄を願い、家庭から地域、さらには皇室をいただく日本という国の限りない発展を祈ることなどです。

地域社会の和、子孫の繁栄、家庭から地域、自然と人間とがともに生きてゆくこと。

素晴らしい理念。神道を掘り下げるのが楽しみになってきました。

神道の信者になるには

それでは、このような理念に共感して神道になるにはどうすれば良いのでしょうか?キリスト教やイスラム教であれば「洗礼」がありますが、神道にはあるのでしょうか。

旧暦10月に全国の八百万の神様が集まるとされる、出雲の出雲大社のHPによると以下のように紹介されています。

神社に熱心にお参りするとかはすでにされているとは思いますのでそれは前提とすると、他に神道の信徒として必要なことは「神棚をお祀りする」「先祖をお祀りする」「神道的な生き方をする」、この三つになります。

https://www.izumo-murasakino.or.jp/index.html

まずは、神社へお参りしていることが前提とのことですが、あとはすごくゆるいというか自分自身の問題と言えるものばかりです。

つまり、「神道の信者」になるというものに他者に認めてもらうという儀式や決まりはないということのようです。

神棚を用意し、朝夕にお祈りし、先祖祭祀を行い、日々神道の精神に沿った生き方をする。神棚を用意したり、祖霊舎(仏式で言う仏壇)などは用意する必要がありますが、あとは、まさに心の持ち方「信仰心」という形になるようです。

また、同出雲大社紫野教会のページは非常に感銘することが書かれているので併せてご紹介させて頂きます。

人生の目的とは
神道の信徒は何を目標として生きるべきなのか、人生の目的とは一体何なのでしょうか。神道の思想を突き詰めるとこれにつきます。

「日本の国を良くして、次世代に引き継ぐ」

今の日本に本当に必要とされていることではないでしょうか?このような精神をもって個々が生きていくことができれば日本の将来はきっと明るいのではないでしょうか。

神道が宗教としてあまり認知されていない理由

このように信者になることに大きなハードルがなく、そして日本古来から信仰されてきた神道がなぜ現代社会において存在が薄まりつつあるのでしょうか?

私は以前から疑問を感じていたのは、極端な新興宗教などにハマってしまい人生を狂わしてしまう若者は他に心の拠り所はなかったのだろうかと思います。もっと生活の身近にある神社に救いを求めるということにならなかったのかなと思います。

影響が薄くなっている最大の理由は、神社は明治時代以降国家管理となり、宗教活動を禁じられたことが原因とのことです。詳しい流れは日本の歴史をこまごまと見ていく必要があるので割愛しますが、政府が政教分離を推し進め、神社の数を減らし資金援助を打ち切り地位を貶めていったことによるようです。

また戦後教育において、神道的な考え方を戦争と結びつけ、負のイメージを植え付けてきたことによって神道というもの自体の本質を語ることが難しくなったのだと思います。

つまり多くの新興宗教は勧誘を積極的に行ったり、ビラを配るなどして信者をわづかずつでも獲得し拡大できますが、神社は受け身で信者を受け入れるしか方法がなく、近代の人々は神道の考え方に触れる機会が格段に減っていったのではないかと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。またお会いしましょう!

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