2019.01.21 2019.09.28 旅行者に聞いてみた!山口県の観光スポットの口コミ 岡山県 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 旅行者に聞く!山口県の観光スポットの口コミまとめ 山口県に観光に実際来た方の、山口で良かったと思ったスポットなどの口コミページです!住んでいる人には灯台下暗しでわからない、山口の意外な魅力のスポットの発見になるかも?旅行雑誌などには載ってない、マイナーな場所など、旅行者の皆様の意見、大歓迎です! 旅行者に聞いてみた!岡山県の観光スポットの口コミ 前の記事 賃貸部屋のロックもスマホで操作できる!工事不要で便利な最新ガジェット 次の記事
萩市にある萩本陣というホテルにある足湯です。ホテル自体が高台にあり眺めもよいのですが、そこから更に山の頂上へ向かいます。足湯につかりながら日本海に面した萩市が一望することが出来、絶景と解放感、また足湯に癒されます。尚、ホテルから足湯のある山頂まではシャトルバスが運行しており、大人1人500円で往復できます。
錦帯橋に夫婦で行きました。メインは山賊のファミリーレストランでしたが、やはり一度錦帯橋を渡り、白蛇を見に行かないといけないと思いました。白蛇の館のお守りを買って財布に入れておくとお金がたまると、今もしっかり入れています。錦帯橋のしたの駐車場の河原が夏だったので気持ちよかったです。山賊も美味しく楽しかったです。
会社の社員旅行で山口県長門市にバス旅行した時の青海島遊覧船がとても良かったです。乗船料金は2000円くらいは掛かってましたが天候の状況で欠航も珍しくないとの事で運良く晴天に恵まれ雄大な岩や洞窟など近くで見る事ができました。この辺りは仙崎かまぼこと言うご当地の名物もあってその専門店にも寄ってもらって試食させてもらい、とても美味しかったです。夜は長門湯本温泉の旅館で料理や温泉を満喫できました。
萩からバスで30分ほどの奈古は、古い漁村で民家は密集していて、各家の裏が細い裏道になって迷路のようにつながっています。時々商店があったり、殿様巻きというお菓子を作っている場所があったりと、他にはないごちゃっとした田舎のリアルな住まいが見られます。小さな漁村ですが、道の駅があり、海岸線は散歩すると雰囲気があります。田舎に住んだことがない方には新鮮な景色ばかりです。
九州出身の私がおすすめするのはズバリ、関門海峡を船で往復する「関門連絡船」。下関の唐戸と北九州の門司港を結ぶ連絡船だが、東に関門橋、西に巌流島を見ることができる。所要時間は5分程度だが、船に乗っている最中はかなりのスピード感がある。関門橋を車で渡ったり、トンネルの中を歩いて移動することもできるが、関門海峡の流れを感じながら移動する、プチ船旅はオススメです。
美祢市の白糸の滝という所に職場の先輩と行きました。山口に来たばかりで観光する所もよくわからなく、先輩に行ったことがないから一緒に行こうと誘われました。行ってみたら滝はそれほど大きいわけでもないんですが、静かに流れ落ちる感じがきれいでした。さすが滝の近くだけあって空気もきれいでマイナスイオンたっぷりといった感じです。その時は流しそうめんなんかもあったみたいですが、今はわかりません。
長門市にある「金子みすゞ記念館」へ、母親と妹と行きました。入館料は350円。仙崎港から近く住宅街の中にあります。車で行きましたが、専用駐車場は埋まってましたので、近くの駐車場へ停めました。東日本大震災の時にACのCMを見て「こだまでしょうか」を知ったのですが、その他にも沢山の詩が掲示されておりました。優しい美しい心で綴られた詩は、時を超えても人の心に届くのだなと思いました。帰りには、道の駅センザキキッチンへ行き美味しい海鮮をいただきました。お土産も充実しており、記念館からも近いので、セットで是非行ってほしいです。
大学の卒業論文のテーマが高杉晋作に関するものだったため、この機会に萩に観光に行きました。
城下町エリアをレンタルサイクルで移動し、菊屋横丁・高杉晋作生誕の地や円政寺、ちょっと離れた所にある、明倫館や松下村塾をめぐりました。
私の中では聖地だったため、ここで幕末に活躍する志士たちが過ごしていたのかと、胸が熱くなりました。
観光している中で、感動したのは萩の方々の優しさです!!お店の店員のかたを始め、迷子になった時は丁寧に教えて下さり、萩はいい街だなと心から感じました。
50代前半の母といったのですが、レンタルサイクルで観光しても特に疲れた様子もなかったので、無理のない広さなんだと思います。
まさに、歴史とロマンを感じさせる街でした。
「城下町長府」とされているため、JR下関駅~の下車したバス停名は城下町長府。歴史と趣ある住宅の並ぶ町並みの間に、寺社やら商店街やら工芸品等のお店やらの続く道にある、長府毛利家第14代当主・毛利元敏公の邸宅です。悪天候の日でしたが、明治天皇も宿泊された重みある施設としての厳かさより、地元の方たちの管理による温かさを感じられる場所で、快く過ごせました。風光明媚な庭園の落ち着きも良かったですが、イベントもあり、生菓子付きの抹茶セットを頂きながらのんびりと出来ます。
山口県は、とにかく工場が多いので工場の夜景が色んな所で、無料でみれます。
大きな商業施設は、あまりありませんが、道路が本当に綺麗で住みやすい街です。
お年寄りの多い県で、現在若い人に残ってもらう用、様々なイベントを積極的に行っています。
私の山口のオススメスポットは、山口市にある狐のやかたという、大きな足湯です。
本当に癒されるのでみなさんもぜひ。
周防大島へ遊びに行きましたがとても良かったです。割と広い島で、みかんの栽培が盛んなのか、時期によっては道端至る所に果物販売所があります。そしてわりと気前よく試食があります。甘くて美味しいです。海が綺麗で、今時なカフェも数々ありました。ドライブにもってこいです。2月下旬には河津桜が咲く観光名所もあるそうなので、次回は時期を合わせてまた行きたいです。
周防大島にある星野哲郎記念館が山口県にいったら寄ってみるといいと思う。アクセスは鉄道だと山陽本線の大畠駅で下車し、バス(本数が少ないので要確認)で40分ほど乗り、「星野哲郎記念館前」で下車。昭和の懐かしい歌がレコード盤に多く残り、星野氏の生い立ちや「歌」とは何かを海を見ながらノスタルジーに更けるのも日常を忘れさせてくれる。
山口市に娘が住んでいるので、時々遊びに行っています。
この時は、特にどこに行く予定もなかったので、近場で面白そうなところを探して行ってみることにしました。
Googleで地図を見ていたら近くにお寺があるので行ってみました。
ついたお寺は龍蔵寺です。ボケ防止のお寺と書いてあったので面白そうと思い山門で200円を払い中へ。
大きなお寺ではありませんでしたが、見所は結構ありました。大聖青不動明王はちょっとびっくりです。結構迫力があります。
雪舟庭や鼓の滝など、行ったのがちょうど秋でしたので、落ち着いた雰囲気があって良かったですね。
夫婦ふたり旅でしたが、良い思い出になりました。
山口県の下関を観光しました。ガイドブックでは萩津和野を紹介しているものが多いですが下関も北九州の門司とセットにするといい観光ができます。下関といえばフグや海産物がとても美味しいです。どんなに安いレストランにいっても料理屋に行っても美味しい海産物が食べられます。またカモンワーフに行けばご当地バーガーを食べることができます。他のところでは売っていないお勧めの一つです。その他展望台からいい眺めをみたりできますが下関ではやはり観光地というよりフグを食べましょう
山口市にある湯田温泉に行きました。わりとこじんまりとした温泉街だと思いますが、一人でふらっと気軽にいきやすい温泉です。足湯のスポットも数か所あり、タオル一枚あればお手軽にリラックスできます。高級旅館内にある温泉に入浴しましたが、すごく広くて種類も沢山あり、よかったです!名物の外郎や饅頭もおすすめです。
関門海峡で有名な下関壇ノ浦エリアへ学生時代同期の友人たちと行きました。関門橋の景色もさることながら、人生初の”ふぐ”を食べたました。関東で”ふぐ”なんて学生には手も足も出ないお値段ですが、流石は本場新鮮かつ超リーズナブル。憧れのふぐ刺し・ふぐチリ・ふぐのから揚げなど等ふぐ尽くし定食が驚きの2,000円でおつりが来る暴安!!ふぐ料理に舌鼓をうった後、全力疾走で関門トンネルの山口/福岡の県境へ行ってきました。たった、一本の白線が引いてあるだけですが、跨ぐかどうするか青春時代のハラハラ感がたまらなく楽しかったスポットです。
山口県と言えば秋吉台、錦帯橋、角島、元乃隅稲成神社、秋吉台、赤間神宮などメジャーなスポットはみなさんいくと思いますが、その中でも角島や元乃隅稲成神社など下関~山陰方面の途中にあるマイナースポットにもよってほしいです。特に角島のすぐ手前にあるので角島に行く途中に記念によってもらえればと思います。その場所は山口県下関市吉母字御崎にある本州最西端の岬『毘沙ノ鼻』です。特になにかあるというわけではないのですが、角島に行くならせっかくなら本州の一番西の端っこの地で『俺は、私は、今本州で一番西にいる人間だ』と感じてほしいです(笑)数回訪れたことありますが自分以外の人がそこにいたことは今までないくらいのマイナースポットです。
山口県で人気の観光地といえば下関市の唐戸市場だと思います。観光シーズンだととても人が多いですが新鮮なふぐの唐揚げやお寿司やふぐ汁などを買うことができます。値段もとてもリーズナブルでたくさん食べることが出来ます。朝ご飯としてまた昼ご飯として食べるという方が多いです。他にも周りに観光スポットがあるので周辺を散策してみると楽しそうだと思います。
私は角島に行きました。ネットで調べていて、あまりにも美しいエメラルドグリーンの海に驚きました。実際に行ってみると写真通りのエメラルドグリーンでした。快晴だったので青空と白い橋とエメラルドグリーンの海が映えて最高のロケーションでした。近くに海鮮丼も食べれるお店もあるし「もとのすみ稲荷神社」もあって観光には最高のところです。
今は仕事の都合で他県に住んでいますが、昔は山口県に住んでました。そんな元山口地元民がおすすめしたい観光スポットが、白糸の滝です。美祢市の観光スポット「秋吉台・秋芳洞」から車で20分ほどの所にある、山口県内最大級の滝です。美しい水と山々があり、散策するのにちょうどいい場所となっています。なので、行くなら紅葉シーズンがおすすめです。さらに、白糸の滝と同じ水源から井戸が引いてあり、その水をペットボトルに入れて持って帰ることもできる場所でもあります。また、水場も非常に近く夏なら水遊びをすることだってできる万能スポットです。にも関わらず、あまりにマイナーな場所のため、観光シーズンであっても人が少ないです。まず間違いなく、駐車場は空いています。美しい風景や水遊びを楽しめる場所であり、これらに興味がある人は絶対満足できます。是非とも行ってみてください。
私が山口県でオススメするスポットは「青海島」です。おうみじま、と読みます。長門市にあります。ここには観光船もあり、夏場は多くの人で大変賑わっています。冬場はとても寒いので人こそまばらですが、日本海の荒波を行く船旅と、おいしい海産物のお土産屋さんを堪能できます。なかなか格別ではないでしょうか。山口県は新鮮な海の幸が豊富です。ぜひ、青海島で味わってみてください。
山口県といえば「角島」に行きました。とても有名な場所ですが、仲間とツーリングで行きました。角島までの長い橋の手前からの景色も凄くキレイですし橋を渡ったあとも良い景色がたくさんありました。バイクだったので狭い道を進んだ先に牧場?か分かりませんが牛が居て、そこを抜けた先の駐車場から見る景色も非常に良かったです。
下関市黒井漁港にあるレスト恵美寿がおすすめです。下関市中心部からは少し離れていますが、穏やかな海を眺めながらゆっくりと食事が出来ると思います。メニューは鯛やハマチ、エビフライの定食や、お茶漬け・お刺身などがあります。お子様セットもあるので、子連れの方でも安心して食事ができます。私は、主人と一緒に行きました。主人はハマチ定食、私はエビフライ定食を食べました。どちらもボリューム満点で養殖場を併設していることもあって、お魚も新鮮でとても美味しかったです。
『瀬戸内のハワイ』とも言われる周防大島は美しいビーチはもちろん、美味しいグルメもおすすめです!「食在周防あらかわ」の瀬戸貝の釜めしは、大粒の貝がいくつも!海の香りがいただけます。また、「お侍茶屋」にはフォトジェニックな料理が。島特産のみかんが丸ごと鍋に入ったみかん鍋(皮ごと食べます!)、ローストチキンが一本のった男飯カレーといった名物メニュー。私自身、島には何度も足を運んでいますがまだまだ島のグルメは制覇できません。「アロハオレンジ」のギャング丼もそのひとつ。ステーキがお花のように並べられ、見るからに至福なのですが、私が行ったときは休日で3時間もの行列ができており、食べることが叶いませんでした。次はリベンジするぞー!
今回紹介する山口のマイナー観光地は「はいからっと横丁」です。30代女4人の女子旅で、山口といえばの観光地、唐戸市場に食事に行き、散歩がてら周辺をぶらぶらしていると見つけました。遊園地といっても、子供向けの簡単なアトラクションばかりなのですが、逆にレトロな雰囲気を感じ、童心に帰った気分で意外と楽しむことができました。価格も良心的で、気軽に楽しむことができるので、家族でいくのも、時間つぶしで行くのもお勧めです。
宇部興産の工場夜景がとても綺麗でおすすめです。ご存知の通り全国には有名な工場地帯がいくつかあり、山口県周南市の工場地帯もその一つです。しかし、山口県宇部市にある宇部興産は、周南とは違った良さがあります。工場横のスカイロードという道路を夜走ると、工場の迫力に圧倒されます。こちらの1番の見どころは、なんといっても工場との近さです。間近で見れるので工場特有の無機質な質感も光に消されることなく残っています。山口に行った際には、周南市と宇部興産の工場それぞれの良さを感じて欲しいです。
(現在縁あって山口県民ですが…)かつては山口県民としてではなく他県民として、観光に来た際に感動したことを記します。まず、お魚がおいしい!三方を海に囲まれた山口県はお魚がおいしいです。ほうぼう萩市、山口市、宇部市、山陽小野田市、下関市、岩国市と方々回らせていただきましたが、どこもお魚がおいしい!!家族旅行(子連れ)で、幕末や歴史・建築物(セオリーでしょうが、松下村塾、瑠璃光寺、長門峡、錦帯橋、それと親しい友人から聞いていた果物狩りなど)に興味があったためあちこちを回りましたが、お魚のおいしさは、当時海なし県に住んでいたため感動しました。旅行をする際はいつも「どうせならばその土地のものを食べたいね。その土地のお米も食べたいね」と家族と言い合うため、山口県の地産地消を調べ、県?がまとめている地産地消レストランの一覧をもとにあちこちのレストランに行きました。食道楽なので、お米はもちろん、その他農産物も山口のものをたくさん使っているレストランばかりを回りました。お魚だけではなく、お米もおいしく、また山口を旅行するまで知らなかったのですが、牛(阿東牛、見島牛)や豚(むつみ、鹿野)などのブランド肉もおいしかったです。長州という山口の名を冠した鳥も名物とのこと。どれも高価すぎることもなく、大満足でした。その他、車での移動だったのですが、全体的に道路が綺麗で広いことが嬉しかったです。主要道路はともかくとして、街から街への移動の際は、自然あふれる景色が広がり、楽しかったです。途中でSLを写真に撮っている人たちを見かけ(乗れはしなかったけれど)遠目に見たこともいい思い出です。また、道の駅などもあちこちにあり、そこには土地のものがたくさんあったり、土地のものを使った加工品(ジュースやおかし)がおいてあり、あまり有名ではないのでしょうが、第一次産業が盛んな場所なのだと思いました。旅行は食べ物がおいしいと楽しい!がモットーなので、とてもいい旅行でした。食べ物を楽しみたい方は、しっかり事前に調べて出向かれると、満足されると思います。
皆さんご存じでしょうか。山口県萩市には幕末で知られる木戸孝允(桂小五郎)の生家「木戸孝允旧宅」があることを!私は大の木戸孝允ファンなので、20年間暮らした家が見学できるとあれば、駅からレンタサイクルをかっ飛ばしてでも向かいますよ。場所は時代劇に迷い込んだかのような街並みの中にあり、木造瓦葺の2階建ての家で当時としては珍しかったようです。良い所のお坊ちゃんだったんですね、素敵!木戸孝允の幼少時代に思いを馳せていると、中にはファン生唾もののお宝が!なんと幼少時代の手習いの書が掛け軸となって飾ってありましたよ!!「今日」と習字で書かれたものは七・八歳頃のものだそうで、朱書きで褒め言葉まで書いてあるのが残っていました。え、これ本当に10歳にも満たない子供が書いたんですか?と疑いたくなるほど立派なものでした。他にも最上級の誉め言葉が書かれた書もあり、さぞや子供のころからおモテになっただろうなと、無粋なことまで妄想してしまうくらい堪能しました。歴史の著名人がたしかに生きて暮らした場所に、現代に生きる我々が足を運ぶのってとってもロマンを感じます。皆さんも歴史の息吹を感じに足を運んでみませんか?
大島にある「なぎさ水族館」ですが、かなり小さめですがなんといっても入場料が160円という安さ!家族で行きましたが2歳の子供が日本最大級のタッチングプールでヒトデやナマコなどなど初めて触る生き物と触れ合うことができとても楽しそうでした。着替えを持って行っていればもっとタッチングプールで遊ばせてあげれたのに…と思いました。是非行ってみてください!
先日ドライブがてら主人と地底王国美川ムーバレーに行きました。
恥ずかしながら隣県なのにこちらのらことを知らなかったのですが、知人にオススメされ初めて行ってきました。
謎解きしながら地底を見て回るというアドベンチャーゲームのような感じで、子供や家族連れ向けかとも思いましたが、問題は意外と難易度が高く大人でも十分楽しめました。
中も自然のすごさとライトなどの演出があいまってとてもワクワクする空間です。
最後に立ち寄ったお土産やさんのポップが、とてもワードセンスがよくこちらも面白かったので是非行ってみてほしいです。
岩国市の白蛇神社に親戚と参拝に行きました。白蛇が好きな家族に、本物は神々しいよと言われていたので、半信半疑でしたが、ゆったりとした時間が流れていたのが印象的でした。石造りの蛇の象は、かわいらしくも見えましたし、その後に購入したロトで末等ながらも当選したので嬉しい印象が強いです。自然の深い緑色と対照的に、石の象や白蛇の白さが鮮やかで今思い出しても眩しい思い出です。少し行動があわただしくなってしまいましたが、本物の白蛇を見たことで元気になれた気もします。岩国の白蛇は、とても珍しいもので、天然記念物なのだと初めて知りました。