下駄の町ということで?はきものメインの博物館。
まあ人類の履物の歴史的な感じでいろんな下駄やわらじ、外国の履物(中国の纏足とか)スポーツ選手のスパイクとかいろいろと飾ってあった。
まあ博物館なんてたいていおもしろくないものだが、まあ靴マニアの方は行ってみる価値あるかもしれない。
そんなことより一番印象に残ったのは、九月半ばでそこそこの気温にもかかわらず空調なしで扇風機だけ!
汗ダラダラになりながら最後らへんはほぼ見る気力ナッシング( *`ω´)
おじいちゃんおばあちゃんも暑さに耐え切れずびっくりするくらい足早に見て回るありさま。
過酷な博物館だったぜよ。。
あと、全国各地の郷土玩具を集めた館もあったが、暑いのとボリューミーなので最後は苦痛すら感じた。。。
入場料1000円とかなりいい値段とるだけあってボリュームはあったが、好きな人じゃないと辛いかも。。
そして空調が効いていればもっとよかったと感じたかもしれない。。
コメント