香川県迷惑行為等防止条例の一部改正について

香川県警察からのお知らせ 香川県迷惑行為等防止条例の一部改正について

悪質な盗撮事犯や嫌が行為を規制している香川迷惑行為防止条例が今年7月に改正されました。

主な改正点について紹介いたします。

盗撮規制範囲の拡大(第3条第2項)
盗撮事案についてはこれまで規制場所を、公園やお店、電車などの公共の場所や乗物としていましたが、改正後はこれに加えて、教室、事務所、タクシーその他の不特定又は多数の者が出入りし、又は利用する場所又は乗物(準公共空間)を追加し、規制場所を拡大しています。

全ての浴場・トイレを規制対象に(第3条第3項)
盗撮事犯については、これまで「公衆が利用できる浴場、トイレ、更衣室など」における行為を規制していましたが、改正後は、公衆が利用できるか否かに関わず、例えば自宅のお風呂のような、通常、人が衣服を身に着けないような場所を全て規制対象としました。

盗撮目的でカメラを向けたり、設置する行為の規制(第3条第4項)
盗撮事犯については、これまで撮影された下着の画像(証拠)が残っていなければ盗撮として検挙することができませんでした。
改正後は、下着や裸を撮影する目的で、カメラやスマホをスカートの下に差し入れたり、トイレにカメラを仕掛けたりしただけで違反となります。

嫌が行為の規制対象の追加(第11条)
嫌が行為の規制対象に、
・ 住居などの付近をみだりにうろつく行為
・ 電子メールやSNSの連続送信
・ 性的羞恥心を害する記録媒体の送付、データの送信を追加しました。

詳しくは下記担当課へお問い合わせください。

香川警察本部人身安全対策
TEL:087-833-0110

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