今や世界から賞賛される日本の新型コロナウイルス対応!国別の数字を比較

実はスゴイ!日本の新型コロナウイルス対応を国別の数字で検証

日本国内においての新型コロナウイルスの感染状況が徐々に収まり全国的な緊急事態宣言がほとんどの自治体で解除されつつあります。

もちろんまだまだ気を抜いてはいけませんが、第一波が終息しつつある今、日本における新型コロナウイルスの情報を数字を基に検証したいと思います。(※数値についてはWHOのHPを参照しております。)

コロナ禍において、連日日本政府の対応を批判し続けたマスコミ。本当に日本政府の対応は問題があったのか?

5月22日時点での日本の数の感染者数などは以下の通りです。

地域/国/領域名 感染者数 新規感染者数 死者数 増加死者数
日本 16,424 39 777 6

では、他の国の感染状況を見ていきたいと思いますが、人口規模、密度で数字に大きな差がでると思います。
そのため、まずは先進国、人口の多い国を中心にその数字を確認します。

地域/国/領域名 感染者数 新規感染者数 死者数 増加死者数
米国 1,501,876 24,417 90,203 932
英国 248,297 -525 35,704 363
イタリア 227,364 665 32,330 161
フランス 141,312 353 28,081 109
スペイン 232,555 518 27,888 110
ブラジル 271,628 17,408 17,971 1,179
ドイツ 176,752 745 8,147 57
カナダ 79,502 1,003 5,955 98
中国 84,507 2 4,645 0
トルコ 152,587 972 4,222 23
インド 112,359 5,609 3,435 132
ロシア 317,554 8,849 3,099 127

見ての通り、他国では日本の死者数をはるかに上回っています。
更に新規感染者数で今でも数千人単位で増えている状況で、残念ながらまだまだ終わりが見えない国も非常に多い状況です。

100点ではないけれど、間違いなく賞賛すべき結果

果たして、日本のメディアの言う通り日本政府、厚生労働省を始めとした感染症対策チームは無能だったのでしょうか?
当初は日本の対応は最悪、欧米に学べと声高に叫び続けたメディアでしたが、日本政府は日本独自の対応を取り、あくまで現時点ですが、メディアの主張とは全く逆の結果となっています。
(イギリスの議員が「オリンピックはロンドンでやればどうか」といった皮肉を言われていましたが、現在のロンドンはとても大変なことになっています。)

もちろん日本よりも新型コロナウイルスによる死者数を抑えている国もたくさんあります。(WHOのデータで確認すると187カ国が日本より死者数が少ないです。)
単純な数値のみで国の状況を図ることは難しいですが、人口が1億人を超える規模で、更に東京という人口1千万を超える都市を抱え、ビジネス、観光で海外からの往来が非常に盛んな先進国で、更に発生源となった武漢と距離的にも近い国という点を鑑みると、現時点の死者数に抑え込んだのは奇跡ともいえるのではないでしょうか。(実際、WHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏は「日本は世界的にみるとほぼ奇跡」と言っており、WHO内でも日本の奇跡といわれているほど評価されているといわれています。

更に言えば、情けないことにも日本の緊急事態宣言にはなんの強制力もありません。法的拘束力もなくただの国民へ向けた政府からのお願いです。
パチンコへ行こうと、旅行しようと他国のように罰せられることはないのです。そんな緊急事態宣言で本当に人の移動が制限できるのかと世界からは懐疑的な目を向けられていましたが、多くの日本人の努力により人の移動が劇的に減り、一気に感染の拡大を止めたという事実は、他国から見ればまさに奇跡としか言いようがない結果だと思います。

まさに官民が一体となって乗り越えたこの日本の出来事はまさに「日本の奇跡」という表現がピッタリだと私は心の底から思います。
政府、医療関係者、国民一人一人本当によくがんばった!そう思います。

今後は結果を検証し、第2波の感染爆発も乗り切りたい

上記の通り死者数を抑え込んだ結果は素晴らしいものですが、もちろん日本政府のすべての対応が完ぺきだったとは思いません。
日本は当初中国からの入国をしばらく規制しませんでした。
これにより春節での多くの中国からの入国者からウイルスが蔓延した可能性は大きいと思われます。
しかし、これは当初WHOが「人の往来を規制する必要がない」と発表していたからという理由は大きいと私は思います。
その時点で日本にはコロナウイルスに関する詳細情報はほとんどなかったはずで、WHOの情報を信じるしかなかったのではないかと思います。

ただ、初動の対応で入国制限をしたところで果たして本当に結果が大きく変わったのか?という点については疑問が残ります。
なぜならアメリカはかなり早期に中国からの入国制限を実施しています。にもかかわらず現在では世界第一位の死者数を出す国となっています。
多くの専門家の間では、武漢から発生したコロナウイルスのヨーロッパで変異したウイルスが欧米で流行しているとみられています。
つまり、中国からの入国を止めても、他の国から入ってきた旅行者などから感染が拡大した可能性も大いにあります。

日本では新型コロナウイルスの感染が終息に向かいつつありますが、まずは世界中で流行が収まること、そして各国で新型コロナウイルスの対応の振り返りを行い、本当の原因究明などが行われない限り第2波が起きた際にまた同じように感染が世界中に爆発する可能性があります。
中国、WHOの対応は各国から大きな批判が起きていますが、協力して次に備えていかなければならないのではないでしょうか。
またその中で日本もしっかりと他国へ発信していってもらいたいと思います。

最後に

批判ばかりのメディアに耳を傾けるではなく、日本をもっと誇りに思ってほしいと思います。
今回の出来事は本来は大きな自信となるべき事柄です。
実際に他国では新型コロナウイルスの感染爆発を抑え込んだことを政府が盛大にアピールしています。
日本ももっともっとアピールしていいのではないでしょうか。

今回は本当に大変でしたが、「日本人に生まれて良かった」私は改めてそう思いました。
たくさんの人にありがとうを伝えたいです。(一部マスコミ除く)

最後まで読んで頂いた貴方にも。ありがとうございます。またお越しくだされば幸いです。

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